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昨夕・・・下記は2020/1/18(土) 兵芸♪定演の日・西北のスタバにて記述

この時には、“新コロ”で 2020年7月のサン・モリッツ催行が不能になるとは思ってもいなかった。

​で、計画通りなら、帰鳥した 2020/7/11(土)にスイスでのカヤックが一気に実現することになった。但し、催行は“新コロ”禍が過ぎてからの 2022/7/8(金) 関空発深夜便のターキッシュエアラインズ、帰国は・・・ 2020/7/14(火) 当直明けの早暁

昨夕の帰鳥:今朝は通常出勤 : 昼前、智頭四季の会の6人中、2人が来年7月に同行するとの意思表示!(2019/7/29)

→ 後日、「わが高齢の母が急変した際、どうするの?」と彼女の発言があり、看護師お二人は催行中止!で、単独行として、航空券とホテルを購入した。

フトしたことから、過去3回同行した彼に「単独行になった。一緒に行っても良いよ」と伝えたら、即断し「行きます!」と。で、購入済の航空便、ホテル情報を伝えたら、彼から、「完了」と速やかな返信~自立!

結果、2015年以来、6回のスイス行中4回の“弥次喜多”珍道中!(彼は、西欧体験4回:4回とも小生と共にスイスの自由旅行/小生は2020年のスイスで、西欧は27回目か・・・) 2020/1/18(土) 兵芸♪定演の日・西北のスタバにて

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2020年 7月の催行は、サン・モリッツ界隈のホテル群・夏企画である“Bergbahnen Inklusive”の開始を確認して決定!

通常は第一土曜日からスイス各地の山岳鉄道が夏ダイヤになるので、きっと2020年7月4日(土)のはず・・・。

念のため、St.Moritz の Tourist Informationメールで問い合わせた。 

※ サン・モリッツの予習:[スイス政府観光局:サン・モリッツ]・[ウィキペディア:サン・モリッツ]・[エンガディンへようこそ

Bergbahnen Inklusiveは、サン・モリッツ7連泊を決めた重要情報!~ [ベルグバーネン・インクルーシヴ]は 「夏のエンガディン地方は絶景が広がる展望台へ結ぶ魅力的な山岳交通(ケーブルカー、ロープウェイ、チェアリフト)が無料で乗り放題!となる嬉しいサービス」・「ベルグバーネン(山岳交通)&インクルーシブ(すべて含む)という名称の通り、このパス1枚でエンガディン地方にある魅力的なケーブルカーやロープウェイなどの山岳交通が乗り放題となる便利な交通パス。指定ホテルやホリデーアパートメントに2泊以上宿泊すると無料でもらえるというお得なサービス」のこと

で、サン・モリッツ界隈のホテルを調べると・・・ : 100以上のホテルが “Bergbahnen Inklusive” に参加しており、この中で、サン・モリッツ駅からの利便性、価格、朝食付、無料Wi-fi 環境を確認し、候補となったホテルが二つ(姉妹ホテル)[Hotel Laudinella]と[Hotel Reine Victoria by Laudinella]

定番的に、Booking.com で検索すると [ホテル レーヌ ビクトリア バイ ローディネラ]と[ホテル ローディネラ

ホテル レーヌ ビクトリア]は★★★★、[ホテル ローディネラ]は★★★で、価格帯効果的には、前者が嬉しい♪

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以上は、2/19/7/29 の記述で、冒頭にはその後の同行者が決定した事情を記した。

カタール航空から「お年玉セール 1月19日まで期間延長!」メールが届いていた。シミュレーションした。

購入済のターキッシュエアラインズは、今年4月に関空に再就航するとの情報を得た。(その後、カタール航空も!)

ターキッシュエアラインズは、残念ながら、週7往復ではなく、旅程が変則となった。チューリヒに 09:15 着であり、カタールは 14:30と5時間以上の差があり、かつ、イスタンブールからチューリヒへは小型機ゆえ、スーツケースが出るのが早い! サン・モリッツへの移動を考慮すると、カタールの「お年玉セール」の価格以上の利便性を是とした。

詳細→[ターキッシュエアラインズ]・[カタール航空](2020/1/18)

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