top of page

◆ 2020年7月、計画済だった サン・モリッツでの初の連泊は、新コロ渦中で催行中止 : 2017/10の思い出写真集です。

写真は、ユネスコ世界文化遺産登録のレーティッシュ鉄道を南から北へ。景色に見惚れて、乗換をし損ない、予定外でサン・モリッツ駅へ。1時間後に再度出発し、ランドヴァッサー橋[18]などを通過し、クールで特急に乗換。ドイツの誇る高速特急 ICE(スイス国内は他の特急と同じ速度の)レストランカーでのお楽しみを追加! 2020/12/15

発端・動機 2019年5月3日()24時間当直の合間に

2020年 COVID-19 pandemic ~ 2021年も“新コロ”渦中にあり、スイス行は不能!

転じて、2020年はカヤック充実年となり、齢70歳を過ぎた2021年のカヤックは、1月から出艇を開始し、2/14(日)には、初めて、但馬・田井ノ浜での出艇も!既に、7月10日(土)から8連泊で、羽地内海至近の宿を基地として、本部半島海域の珊瑚礁の海でカヤック三昧をする計画も整っている現状です。かつまた、10/16(土)~17(日)にも恩納村で・・・。さらに、沖縄の桜の時期にも・・・と、夢が膨らんでいます。

 サン・モリッツは、2022年7月には、“新コロ”ワクチン接種も済ませ、催行可能になると期待しています。非番の2021/2/20()7時前に

 2021年7月、日本の海外~沖縄でのカヤック三昧を計画後、サン・モリッツ界隈の3つの湖でのカヤックも想定した。さらに、発想 0%だったが、スイスでの里帰りとなる地・グリンデルワルトに連泊してのカヤックを夢想した。で、達成感+++ 

 サン・モリッツでの初連泊が素晴らしいのは不動!で、彼女の体力等から、二人でのサン・モリッツ初連泊体験を想定するに至った。2021/4/25(

 2021年11月3日() 24時間当直の合間にANAを購入した。仮に、帰国後の健康観察待機期間が解除にならないならば、赤字のANAに20万円弱を寄付することになる。「夢への投資」で、航空券を購入したら、シミュレーションが一気に進んだ。2020年7月の催行では、カヤックは0%だったが、今回は4湖での漕艇が現実感を帯びている。2021/11/9記

 2022年3月14日 ホテル予約キャンセル 

COVID-19汎流行が収まらず、かつ、プーチンによる理不尽な侵略戦争が始まり、ロシア上空の飛行が不能になり、トランジットの懸念も!

 2023年もプーチンの侵略戦争が続いており、中止!

​転じて、沖縄でのカヤックは2年連続!

bottom of page